名古屋観光

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熱田神宮

名古屋市熱田区の静かな台地の南端に位置する古来より篤い崇敬を集めて来た神社です。

その歴史は古く、第12代景行天皇の時代に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の神剣である草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を妃である宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)が日本武尊が亡くなった後に熱田 に社地を定めて神剣を祀ったことがはじまりとされています。

祭神は熱田大神であり、これは草薙神剣を御霊代としている天照大神(アマテラスオオミカミ)の事をしめしています。
相殿神として、天照大神、素戔嗚尊(スサノオノミコト)、日本武尊、尾張氏の祖とされる宮簀媛命、建稲種命(タケイナダネノミコト)が祀られています。

東海地方では伊勢神宮に次ぐ格式の高い神宮として年間650万人もの参拝者を集めています。
およそ60000坪もの広い境内の中には本宮をはじめ別宮、摂社等43もの社殿が祀られており、年間70件以上の祭典、神事が昔ながらのしきたりにそって行われています。

その中でも一番大きな祭典は毎年6月5日に行われる例祭で「熱田祭り」「尚武まつり」とも呼ばれます。
この祭りには天皇陛下の勅使による奉納や、境内では弓道、神楽等が終日開催され、夕方からは訳1000発の花火が熱田の森に打ち上がり、夏の訪れを感じさせるイベントとなっています。
また、10月17日には本宮、別宮をはじめとする境内内外すべての神社で新嘗祭が執り行われ、新穀をお供えして神の恵みに感謝する祭りとなっております。

神前挙式の会場としても人気が高く、毎年数多くのカップルが挙式、披露宴を行っています
広い境内の中は都会の中にある事を忘れるくらい静かで清浄な空気がただよい、本宮への参拝の道を歩くだけでもスッと心が引き締まるような心地がします。

また境内の中の付属の施設として熱田神宮宝物館があり、国宝や重要文化財等6000点にも及ぶ収蔵品が納められていて、展示室ではこれらの収蔵品を毎月入れ替わりで観覧する事が出来ます。

◆アクセス
公共交通機関を利用する場合
名鉄名古屋本線・常滑線 神宮前駅
名古屋市営地下鉄名城線 神宮西駅または伝馬町駅
JR東海東海道本線 熱田駅
各駅より徒歩2~3分となっています。

◆URL
http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/

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