名古屋観光

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名古屋市博物館

名古屋市瑞穂区にある市営の歴史博物館です。

名古屋市の人口200万人突破記念事業の一環として、1977年に開館しました。
近代的でありながらどこかしら日本古来の寺社仏閣をも連想させるシックな外観の博物館ですが
名古屋を特徴付ける歴史資料を中心に、収集資料は2万件23万点以上にもなっています。

館内の2階常設展である「尾張の歴史」ではこの中の1000点もの資料によって、原始時代から現代に至るまでの尾張地方の歴史を紹介しています。

この中には弥生時代の土器を始め、名古屋の古墳から出土した中国の鏡といった古代の品物から、尾張の有名陶磁器であり、鎌倉時代にもすでに国内各地に広がっていたと考えられている古瀬戸の壷もあります。

さらに、収集資料の中には、織田信長の礼状や豊臣秀吉の手紙といった名古屋を代表する有名戦国武将たちの文書もあり、非常に人気の高いコーナーになっています。
また、国の重要文化財に指定されている本阿弥光悦の黒楽茶碗の名作や、土佐光信の筆と伝えられる秋草鶉図屏風も収蔵されています。

その他に近現代になってからは第2次世界大戦後28年間をグアム島のジャングルで生活していた愛知県出身の横井庄一氏のグアム島生活時に使用していた貴重な道具類も横井氏からの寄贈としてコレクションされています。
1階の展示室では期間ごとに特別展・企画展が開催され、歴史文化や芸術といった興味深い展示を観る事が出来ます。
また、3階はギャラリーとして一般市民に貸し出しされており、市民団体等の主催による絵画、彫刻、書道といった作品の発表の場としても親しまれています。

◆所在地
〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1−27−1

◆アクセス
公共交通機関を利用する場合
地下鉄 桜通線 「桜山駅」下車徒歩5分
市バス「博物館」停留所が博物館の前にあります。

◆URL
http://www.museum.city.nagoya.jp/

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